「命を守る」
自家発電設備は
年に一度の確認を。
自家発電設備は一年に一度、いずれかの方法で点検することが
総務省消防庁により義務付けられています。
Do you know?
ご存知でしたか?自家発電設備の義務
自家発電設備は平成30年に総務省消防庁予防課からの通達により一年に一回、必ず下記の3方法のいずれかひとつを選択し、自家発電設備の点検を実施することが義務付けられています。
保全策点検
内部観察点検
負荷運転点検
※ただし以下の条件に該当する場合は保全策点検を選択することはできません。
①前年度に負荷運転点検または内部観察点検、また保全策点検のいずれも行っていない場合
②5年以内に、負荷運転点検または内部観察点検を行っていない場合
③最後に負荷運転点検または内部観察点検を行ったのが5年以内であっても、その間に一度でも保全策点検を行っていない年がある場合
はじめまして、
一般社団法人負荷試験協会です。
一般社団法人負荷試験協会は、非常用発電機の整備や負荷運転点検、保全策点検(部品交換)をはじめとする業務を行っております。
いざという時、命を守る非常用発電機が正しく作動するか確認することで皆様の安全な生活をご提供します。
年に一度の点検は、是非協会にお任せください。
協会概要
会社名 | 一般社団法人負荷試験協会 |
代表理事 | 齊藤 邦宏 |
理事 | 深川 直彦 山下 道教 |
所在地 | 〒624-0102 京都府舞鶴市志高1957-4 |
電話番号 | 050-5527-5053 |